パレットUV断熱フィルムのご依頼です。(MK21S）

glassworksの濱田です。

毎日暑い日が続いてますね。

こんなに暑い日が続くと、車内を避暑地として利用される方が多いかと思います。

そんな時、車内の窓ガラスに断熱フィルムを貼っているとエアコンの効率が良くなりまた更に快適な空間へと変貌します。

今年は例年と比べ断熱フィルムのご依頼が多数あります。

ご依頼、御用命ありがとうございます。

湯沢市のお客様。パレットUV断熱フィルム施工。

施工後の透過率が車検に対応するか否か、事前に透過率測定器にて数値を測定します。

透過率73%ですが、断熱フィルム自体の透過率の落ちは約2～3%ですので貼り付け可能です。

フロントドアガラスは頻繁に使用される部分ですので、水切りモールの摩擦による剥がれやフィルムの巻き込み防止の為、内張はほぼ外しての施工となります。

《施工後》

透過率70%！車検には問題ない数値です。

当店では施工後に間違いない施工を行った証明としてこのような透過率測定証明書を発行させて頂いてます。

自動車整備工場様が、いつ、どこで、どのようなフィルムを使用したのかが一目で分かり、車検に適合させる時には効果があるかと思います。

検査官によってはドアガラスにフィルムを貼っているだけでNGと判断される事が多い部分なため、証明書の有無は大きいですね。

だだ今、グラスワークスではUV断熱フィルムのキャンペーンを開催しております。
断熱機能に加え、紫外線も99%カットなので内装物への劣化軽減も期待されるフィルムです。
開催期間は今月末までですので、これを機に愛車に断熱フィルムを貼ってその断熱空間を体感してみてください。

店内には断熱体感機もあります。
火傷はしませんのでご安心を！！